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映画「ユージュアル・サスペクツ」の感想。どんでん返しって知ってても面白いもんは面白い!

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え?どんでん返しモノって、どんでん返しって分かってたらダメじゃね?って思ってたらおもろかった!

って感じの映画「ユージュアル・サスペクツ」を紹介します!

あらすじ

カリフォルニア州のサンペドロ港に停泊していた船が爆発・炎上。銃殺体を含む多数の遺体が見つかった。船は実はマフィアの麻薬密輸船であり、船の炎上と多数の死者は、マフィアと対立組織の抗争によるものと思われた。関税局捜査官クイヤンは、ただ一人無傷で生き残った男、ヴァーバル・キントを尋問する。元々はケチな詐欺師であったキントは、事件が起こるまでの一連の過程をぽつりぽつりと語り始める。ユージュアル・サスペクツ - Wikipedia

予告編  


映画「ユージュアル・サスペクツ」日本版劇場予告

感想(ネタバレなし)

「おすすめ映画まとめ」がめっちゃ好きでよく見るんですが、「ユージュアル・サスペクツ」ってかなりの頻度で出てくる映画ですよね。

「どんでん返しモノの最高傑作!」

っていう紹介文とともに。

【ネタバレなし!】っていうタイトルのまとめでも散見されるこの紹介文。

これさ……ネタバレだよね?いや、黒ではないよ?確かに。でも限りなく黒に近いグレーじゃんね?

 

ということで敬遠してたんだけど、Amazonプライム・ビデオで偶然見つけちゃったから見た。

 

おもしろかった。

どんでん返しって分かってても面白いもんは面白いんだね。

 

ストーリー全体をおおまかに書くと「5人のワルが、超ワルのカイザー・ソゼに踊らされ、悪事を働く。カイザー・ソゼって一体何者!?」って感じ。

カイザー・ソゼの、正体が謎につつまれてるんだけどめっちゃ恐ろしい感じとか、踊らされつつも一矢報いようとする5人のワルの心理とかが、なんとなくジョジョ第5部と似たような雰囲気だった。

 

で、どんでん返しが待ってるラストなんだけど、

「あ〜、はいはい、これね。これがどんでん返しね。はい、おつかれっした!」

「……ん?………え?………おいおい、マジか!!!」

fin.

 

って感じでした!んー、ネタバレなしの感想はむずかしいな!

 

「ユージュアル・サスペクツ」が観れる動画配信サービス

で見ることができます。もちろんBlu-ray&DVDでも!

この映画が人気なのって、「わかりやすいどんでん返しの後に、わかりにくそうに見えて実はわかりやすいどんでん返しで終わる」からだと思うんですよね。

 

 5人のワルの中でも一味違うキートン。こいつがカイザー・ソゼだ!と思ったら、役立たずのヴァーバルがカイザー・ソゼだった!

しかも、約1時間30分見てきた映像は、ヴァーバルの作り話だったわけです。

実際映画見終わったときは「やられた!」感がすごかったんですが、よくよく考えると、

  • 頑張って自分の顔を知ってるやつ消したのに、面が警察にばれてね?
  • 警察に向かって事件自体はでっち上げれんだろ。ってことは作り話の意味もあんまなくね?

って感じでけっこう爪が甘い印象を受けるんですよね。

 

ですが、ラスト、障害者を装っていたヴァーバルの歩き方が変わり、タバコに火をつけるシーンと、「そしてー」フッ「消えたー」は鳥肌ものの演出でした。

 

「考えるな、感じろ。さすれば超面白いから。」

そんな映画でした。